医療費について

保険治療と自費診療

日本における歯科診療は、保険診療と保険適用外の自費診療に区分されています。
日本の保険診療の原則は、"病名主義"という一言で表すことができます。

つまり病名がつかなければ保険給付はできないのです。従って今の保険診療に頼りすぎると、 歯科医療そのものが疾病後の追い型になってしまいます。

国民のQOL(※1)の向上に寄与することが歯科医療の大きな目的であるならば、疾病後、追い型の医療ではなく、 20歳まで不正咬合や虫歯、歯周病などに罹患しないための予防プログラムを構築し、それを保険で給付すべきなのです。

日本人の歯科医療を含む生涯の医療費は約2,200万円ですが、その約半分は70歳以降で使われているといわれています。 そして70歳以上で20本以上歯が残っている人は、そうでない人と比較して年間にかかる医療費が約20%安いというデータがあるのです。 これらのことを考えると、70歳以降で使うであろう医療費の20%を前倒しで、歯を残すために使うことで医療費の節約という 大きなメリットを国民は享受できることになります。

自費診療に含まれる治療には主に保険給付外の材料を使った補てつ物(セラミックやゴールドのクラウン、ブリッジなど)やインプラント、 矯正治療などが含まれています。

※1 QOLとは…「Quality・Of・Life」は、さまざまな意味合いを持っており 「生命の質」「生活の質」「人生の質」などと訳されています。

患者様を第一に

日本における歯科診療は、保険診療と保険適用外の自費診療に区分されています。
日本の保険診療の原則は、"病名主義"という一言で表すことができます。

つまり病名がつかなければ保険給付はできないのです。従って今の保険診療に頼りすぎると、 歯科医療そのものが疾病後の追い型になってしまいます。

茨木市にある朝田歯科では、セカンドオピニオン、サードオピニオンをお勧めしています。 それは患者様が納得して良い治療を受けていただくために、何より大切なことだと当院では考えているからです。 歯科医師にもそれぞれ個性があるため得意な診療科目や治療方針がまったく異なります。患者様のことを思えばこそ、 できることだと思っております。